Amphibians
両生類
アマゾンツノガエル
名前の通りアマゾンに生息、最も角が大きいツノガエル、やや神経質
ベネディクタヤドクガエル
きれいなオレンジ色の小型種
デニスアオガエル
体長10cmを越える大型のツリーフロッグで、背面は緑色で個体によっては褐色の不規則な斑紋がはいる
アイゾメヤドクガエル
南米の熱帯雨林に生息するヤドクガエルの一種で、コバルトヤドクガエルとも呼ばれる
キンイロアデガエル
マダガスカル島東部に生息する両生類で、全身が鮮やかなオレンジ色や赤色をしている
キオビヤドクガエル
体長は約3～4cmで、黄色や黄橙色の帯模様が特徴的です。ヤドクガエル属の中で最大級
コバルトヤドクガエル
体長は30-45mmで、全身が鮮やかな青色で、世界で最も美しいカエルの一つ
マダラヤドクガエル
皮膚（ひふ）に光沢があり、たいへん美しいので「はねる宝石」とも言われる
モリアマガエル
日本の山地に生息するアオガエルの一種で、特徴的な生態として、樹上で泡状の卵塊を産み付ける
サビトマトガエル
丸っこくて愛らしい見た目から飼育員の人気者
シルバーティクスヤドクガエル
濃いブラウン地にシルバーホワイトのドット柄が特徴的
シュレーゲルアマガエル
体長はオス30～40mm、メス40～55mmで、背は緑色ですが保護色で褐色を帯びることもある
タゴガエル
体は比較的太く、みずかきの発達が悪く、指と指の間は深く切れこんでいる
ヤマアマガエル
体長は2.0～4.0cm程度で、背面は緑色または緑黄色で、腹部は黄色みを帯びている
エゾサンショウウオ
北海道に生息する両生類の一種で、青味がかった暗褐色の体色をした種
ファイヤーサラマンダ
山地や丘陵地の森林にすみ、黄色の斑紋があるり、耳腺がよく発達し、そこから毒を出す
コガタブチサンショウウオ
日本固有種で、有尾目サンショウウオ科に属する
ミナミイビイモリ
両生類に属するイモリの一種です。有尾目イモリ科に分類され、カエルやサンショウウオと同じ仲間
ムハンフトイモリ
頭、背中、尾の色は薄茶色から黄色の斑点で覆われている
オキナワシリケンイモリ
日本固有種であるイモリの一種で、環境省のレッドリストでは準絶滅危惧に指定
オオサンショウウオ
世界最大級の両生類で、日本の西日本に生息する固有種、生きた化石
シリケンイモリ
沖縄や奄美大島に生息し、流れの遅い川や湿地、水田などを好む
スペインイモリ
体の色は濃いオリーブ色から黒褐色で、体全体に黒いブチ模様がある
タイガーサラマンダ
陸にすむトラフサンショウウオの中で最大